行程：早上到三鷹的宮崎駿美術館，接著走到井之頭恩賜公園。後來一路走到下北澤，約在下午五點左右；看了一場戲，就回到新宿休息了～
行程：早上到歌舞伎町逛逛，之後到上野車站附近；五點多趕去坐新幹線，準備搭機回台灣了～
也沒什麼要說的～
不過，自助最難得是，自己決定想去哪裡，想要做什麼。
而且是自己決定，所以更能貼切當地的生活～
所以，雖然說，走一整個下午，很累，可是很好玩ㄟ
當然，還有迷路時當時很緊慌，可是真的到處走，可以看到更多更好玩的東西～
關於下北澤，我是看了這部上戶彩的「下北Sundays(下北サンデーズ)」
主題曲「下北以上，原宿未滿」
作詞:籐井フミヤ/作曲:籐井フミヤ、佐橋佳幸/編曲:屋敷豪太
たとえば電車に乗り 街へ行こう
譬如搭電車上街吧
僕らは路地を曲がり 迷路へ迷い込む
讓我們轉彎小路走進迷宮
たとえば青い鳥を 追いかけよう
譬如追隨青鳥吧
僕らは好きな場所へ たどり着ける
我們可能到達我們喜愛的地方
たとえば瞳の色 のぞいてみよう
譬如窺視看看眼瞳顏色
僕らの不思議な顔 見つめ合うように
就如互相凝視我們不可思議的表情
たとえば立ち止まって 裸足になろう
譬如停頓下來打赤腳吧
僕らの足もとほら 四葉のクローバー
看那我們腳底下的幸運草
ラララ下北以上 ラララ原宿未満
啦啦啦下北以上 啦啦啦原宿未滿
そんな小さな恋の物語
那小小的愛情故事
ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満
啦啦啦無奈以上 啦啦啦悲傷未滿
とどきそうで もどかしい 物語
幾乎心靈相通 迫不期待的故事
たとえば無駄使いの 買い物しよう
譬如亂花錢SHOPPING吧
僕らは欲しい物を 本当は持っていない
我們將發現並沒有想得到的東西
たとえば子供の頃 夢みた物
譬如小時候所夢見的
僕らは小さな手で 抱きしめられる
就算用小手都可以擁抱
たとえば道の向こう 手を振りあおう
たとえば電車に乗り 街へ行こう
譬如搭電車上街吧
僕らは路地を曲がり 迷路へ迷い込む
讓我們轉彎小路走進迷宮
たとえば青い鳥を 追いかけよう
譬如追隨青鳥吧
僕らは好きな場所へ たどり着ける
我們可能到達我們喜愛的地方
たとえば瞳の色 のぞいてみよう
譬如窺視看看眼瞳顏色
僕らの不思議な顔 見つめ合うように
就如互相凝視我們不可思議的表情
たとえば立ち止まって 裸足になろう
譬如停頓下來打赤腳吧
僕らの足もとほら 四葉のクローバー
看那我們腳底下的幸運草
ラララ下北以上 ラララ原宿未満
啦啦啦下北以上 啦啦啦原宿未滿
そんな小さな恋の物語
那小小的愛情故事
ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満
啦啦啦無奈以上 啦啦啦悲傷未滿
とどきそうで もどかしい 物語
幾乎心靈相通 迫不期待的故事
たとえば無駄使いの 買い物しよう
譬如亂花錢SHOPPING吧
僕らは欲しい物を 本当は持っていない
我們將發現並沒有想得到的東西
たとえば子供の頃 夢みた物
譬如小時候所夢見的
僕らは小さな手で 抱きしめられる
就算用小手都可以擁抱
たとえば道の向こう 手を振りあおう
譬如向馬路另一邊 揮揮手吧
僕らはきっとすぐに 逢いたくなるはず
我們一定馬上忍不住地想見面
たとえば今なんとなく 好きと言えたら
譬如現在可以卸下心防說喜歡你
僕らは偶然かな 運命かな
我們是偶然還是命運?
ラララ下北以上 ラララ原宿未満
啦啦啦下北以上 啦啦啦原宿未滿
そんな小さな恋の物語
那小小的愛情故事
ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満
啦啦啦無奈以上 啦啦啦悲傷未滿
とどきそうで もどかしい 物語
幾乎心靈相通 迫不期待的故事
ラララ下北以上 ラララ原宿未満
啦啦啦下北以上 啦啦啦原宿未滿
そんな小さな恋の物語
那小小的愛情故事
ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満
啦啦啦無奈以上 啦啦啦悲傷未滿
とどきそうで もどかしい 物語
幾乎心靈相通 迫不期待的故事
たとえば道の向こう 手を振りあおう
譬如向馬路另一邊 揮揮手吧
僕らはきっとすぐに 逢いたくなるはず
我們一定馬上忍不住地想見面
たとえば今なんとなく 好きと言えたら
譬如現在可以卸下心防說喜歡你
僕らは偶然かな 運命かな
我們是偶然還是命運?
ラララ下北以上 ラララ原宿未満
啦啦啦下北以上 啦啦啦原宿未滿
そんな小さな恋の物語
那小小的愛情故事
ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満
啦啦啦無奈以上 啦啦啦悲傷未滿
とどきそうで もどかしい 物語
幾乎心靈相通 迫不期待的故事
ラララ下北以上 ラララ原宿未満
啦啦啦下北以上 啦啦啦原宿未滿
そんな小さな恋の物語
那小小的愛情故事
ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満
啦啦啦無奈以上 啦啦啦悲傷未滿
とどきそうで もどかしい 物語
幾乎心靈相通 迫不期待的故事